朝はホットサンド、夜は焚き火を使ったりしてキャンプならではのこだわりの料理をテーブルに並べて楽しむ方も多いのではないでしょうか。
GGCrewのテーブルは彫刻のデザイン性が特徴で、料理の他にお気に入りのギアを並べたりするのに最適なテーブルデザインですが、
天板に彫刻があると使いづらい?
表面が凸凹してるとお皿が安定しないのでは? とお考えの方もいると思います。
実は、まったく問題なく使うことが出来て、たくさんのユーザーさんにご利用いいただいています。
今回はGGCrewの歯車テーブルを使った食事などの撮影シーンをご紹介します。
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彫り込みテーブルは、ソロのキャンプシーンで活躍する「SOTO レギュレーターストーブST-310」を置いても安定して使えます。
写真はSOTOのレギュレーターストーブST-310とサイドテーブルペルソナの使用例
ソロキャンプでも大活躍するサイドテーブル。
直径43センチの小ぶりなテーブルですが、使い勝手は抜群です。
ペルソナ柄は彫刻を曲線状に配置したデザインで、大きいところで5ミリの深さがありますが、実際に使用してみても、不規則にデザインされた彫刻ではコンロの足の位置に関係なく安定して利用することができます。
スノーピークフラットバーナーと分割式テーブルの組み合わせでグループキャンプを楽しむ
テーブルの上には料理が盛り沢山。
グループやファミリーキャンプでは調理もテーブルの上で行うこともありますよね。
写真は分割タイプのスプリットテーブル(オリジナルデザインのワンポール対応穴あき)直径86センチに、スノーピークフラットバーナーと大きめのお皿を配置しています。
デザインの彫刻は歯車形状をポケット加工したもので表面の段差は3ミリ、もちろん凸凹にコンロの足などが引っ掛かることなく利用されています。
ランタンとカップにボトル。キャンプを彩るいろんな物を置いて飾るだけで絵になるテーブルデザイン
「料理やギアを素敵に撮るにはどんなテーブルを選ぶべきか」
ソロキャンプでもファミリーキャンプでも、今のキャンプシーンを記録に残したい。
ただ単に自慢したいのではなく、自分の考えたキャンプスタイルやレイアウト、大切にしているお気に入りのギアだから、綺麗に写真に収めたい。
こんな思いから写真を撮る方も多いと思いいます。
ソロキャンプでの一品だけでも、キャンプの雰囲気を感じる写真ってどれも素敵ですよね。
大きめのテーブルなら、そんな大切なギア達もさりげなく写し込むことができます。
写真は86センチのスプリットタイプのテーブル(コンパスのデザイン)
ソロキャンプでお昼に作った即席の鰻丼、実はランタンがメインだったりします。
写真は、ペトロマックスのケトルとお皿、ドレッセルレイルロードランタン、キャンピングムーンデルタポットの組み合わせ。
テーブルは分割スプリットタイプ(直径86センチ) デザインはカレイドスコープ ウォルナットカラー
シンプルな色合いのギアでもデザイン性のあるテーブルに乗せるだけでキャンプの雰囲気がグッと変わります。
手の込んだ料理じゃなくても、テーブルデザインはキャンプの雰囲気作りに役立てることができます。
テーブルは分割スプリットタイプ(直径86センチ) デザインはディープシャドー ウォルナットカラー
手の込んだ料理だけでなく、缶詰やインスタント食品を使って簡単に作れるものまで、テーブルに乗せるだけで絵になる写真になりますね。
まとめ
料理やギアを引き立てるのに活躍するキャンプでのテーブル選び、デザインや形状も様々です。
自分らしく、使いたいシーンに合わせて考えるとテーブルも選びやすくなります。
今回ご紹介したテーブルの他にもキャンプやアウトドアで活躍する便利でこだわりのあるテーブルも多数取り揃えていますので、気になる人は是非チェックしてみてください。
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